3月, 2013年

眠り。

2013-03-12

 

選択の自由の中に人生がある。

その人生は眠りにある。

しかし一度に二つの矢は放てない。

選択は一つ、選べるのは一つの快眠によって

その一つがもたらされる。

 

眠りを恐れて避けている人がいる。

また、睡眠障害をかかえている人がいる。

心のどこかで、自分を恐れているのではないか、

自己否定をくり返しているのではないだろうか。

そういう人は、どこか眠りを避け、恐れている。

自分を恐れるとは、自分に対していつわりつづけていることを

明かしたくないが故に、眠りを避け、恐れているのではないか。

眠りを失うとは、人生を失うことで、全ての自身を自ら失うことになる。

相対的基準で、この眠りをみると、そういう人は眠っていい訳がない、

と、思い込んでいる。自分と離れたくないのである。

眠りと無意識の空間に自在としてある現象(自分)を写し出している、それが眠りである。

ありがたくうけとるもので、恐れて迎え入れるものではない。

眠りは生命時間、いのちの延長コードである。現在未来進行形である。

睡眠障害とは、つまり左脳のショートである。思考があきらかに接触不良に

陥っている。眠りにおいても思考(左脳)が、ONになっているから

眠らせてくれないのである。眠りが浅く、脳波は混乱する。

睡眠障害は心のうつ、思考のうつである。

Sotai Forum 2013 Valencia

2013-03-10

 

昨年はヨーロッパの荒れ狂った経済危機によって、スペインでのセミナーが中断されてしまったが、

今年五月スペインのバレンシヤで開催が決定、そして九月にはイタリアでの開催が決定した。

 

先日バレンシヤ開催に向けてのポスターも送られてきた。なかなかの出来具合である。

自分で評するのも何だが、芸術的とも言える動きの美の描写である。

この写真は、特に、操者の介助におけるからだの線(動線)が見事に浮き出ている。

これは、腰掛位から胸元で手関節を外旋位にとらせ、背面から介助を与え、

上肢肩真横伸展の動診操法である。

★クリックすると拡大します

この問いかけは、肩真横伸展、真上伸展、後方伸展がある。

また、操者は前方に位置しても可能である。

この動診の問いかけは、私自身のオリジナルコードの一つとも言える作品である。

 

第一分析における動診と操法には、このような介助法は含まれていない。

この介助は、その動きとその動きの全身形態の連動に適う介助法として

その意味をなしているのが特徴なのである。

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