2011-03-22 / 最終更新日 : 2011-03-22 sotai-miura 写真 操体法東京研究会定例講習(臨床講座)より 被験者の両手首に介助を与え、その後片手、あるいは両手の背屈、掌屈などを試みる運動分析。
2011-02-09 / 最終更新日 : 2011-02-09 sotai-miura 未分類 手紙 拝啓 夏休み中は本当にありがとうございました。 はじめて"痛み"に向き合って、本当に痛みとは体のサインなんだなあと思わせてもらったという感じです。 "痛み"これは薬を内服する以外、 […]
2011-02-02 / 最終更新日 : 2011-02-02 sotai-miura Works 古着 私は以前から古着を収集することがたのしみの一つになっている。そして加齢とともに何故か古着がよく似合う自分だなと思うようになった。プロのバイヤーが、現地に行って(ヨーロッパ、アメリカ)買いつけてくるかなり年代ものの古着が揃 […]
2011-02-01 / 最終更新日 : 2011-02-01 sotai-miura Works 一週間のつぶやき ・学びのこころえ 一歩先に出てしまうこと。徹頭徹尾 一歩先へ先へと考えて何ごとにもぶつかって、一歩先にでてしまうこと。大胆、勇敢、猛烈、捨て身になって飛びかかっていくことです。 ・人は「暇になったら・・・」と誰れもが考え […]
2011-01-26 / 最終更新日 : 2011-01-26 sotai-miura Works 言葉の力 その問いかけには必ず目的がある。先回代田文志著「鍼灸の基礎治療学」を書き写す経緯(いきさつ)を話しましたが、もう少し書きたしてみます。 先生は満足げに「よくやったな」と言われ「佐助、ごほうびだ!」と代田先生の「鍼灸の基礎 […]
2011-01-19 / 最終更新日 : 2011-01-26 sotai-miura Works 新年のことば 2010 「治療所の名称」 私は開業する当時、師匠である橋本敬三先生から、屋号はどうする、何か考えはあるかと聞かれ、この名称にしたいと言うと、すかさづ「なかなかいい。一生大切にしなさい」と言って下さった。 当時23歳だった私は師の […]
2011-01-19 / 最終更新日 : 2011-01-26 sotai-miura Works 新年のことば 2009 「治療所の名称」 私は開業する当時、師匠である橋本敬三先生から、屋号はどうする、何か考えはあるかと聞かれ、この名称にしたいと言うと、 すかさづ「なかなかいい。一生大切にしなさい」と言って下さった。 当時23歳だった私は師 […]
2011-01-18 / 最終更新日 : 2011-01-26 sotai-miura 未分類 風鈴随想 「医道の日本」2008年8月号掲載 久しぶりに家族全員が揃った。末の娘が「お父さん、皆んなが揃っているから夕食ね、お寿司をご馳走してくれる」と、せがむ。 家族五人がカウンターに腰掛ける。「父さんの財布は気に […]
2011-01-17 / 最終更新日 : 2011-01-17 sotai-miura 未分類 新年のことば 2008年 「色紙 おみくじ」 操体を学ぶ人達が、毎年春と秋に全国から集まってきます。私は、その参加者に一枚色紙を添えて、感謝にかえさせていただいています。色紙の、言葉も一枚、一枚みな違います。多いときには一度に七十枚、八十枚書きま […]