日本統合医療学会北海道支部会

2011年10月22日、日本統合医療学会北海道支部会にて「陽の時代から陰の時代への転換期 進化する操体」というテーマで講演に出席。参加者はドクター、鍼灸師、鍼灸学校の学生、手技療法家が中心。前半は畠山によるスライドでの説明、後半は三浦が操者、畠山が被験者役で、腰掛位、操者が背面から介助補助を与える、上肢の伸展を、それぞれ第1分析、第2分析の実技を行った。支部会には仙台赤門時代の同級生も顔を出してくれた。

9月に訪れたマドリッド近郊の城塞都市、トレド